キャンピングカーは、何と言っても時間に捕われないというメリットがあります。
飛行機の時間も、終電の時間も気にすることなく、自由気ままに旅ができ、
ペット連れの旅も可能です。しかし、もちろんデメリットもあります。
 多分、多くのユーザーが抱えている不満は居住スペースが狭いということでしょう。
おまけに居住スペースの広さを追求し始めると、自ずと車体は大きくなります。
ただでさえ、特殊車両ということもありコスト高な代物なのに、快適を求めると、
さらにコストが嵩み、痛し痒しの状態となります。そもそも、コストパフォーマンスから
考えれば、かなり割高なものといえます。
 コストの面はさておき、実際の運用面からデメリットを考えてみると、キャンピングカーの
特長でもある車体のデカさが災いとなることがあるようです。車がギリギリすれ違えるような
林道などに入ればかなり不安にもなります。道に張り出している木々の枝などにボディーや
ソーラーパネルが擦ってしまい損傷を受ける恐れもあります。林道だけでなく、民家が立ち並ぶ
細い道を走行する時にも同様の不安を伴います。
 意外に気が付かないデメリットが、旅先での駐車場探しです。平面で入口に駐車券の発券機
が設置されていて、その上に雨除けのテントがせり出しているようなタイプの駐車場は、
行楽地でよく見かけますよね。これ、テントに車の天井が当たってしまって入れない恐れが
あるのです。ギリギリ左に寄せてやっと入庫したとしても、今度は出口からすんなり出られる
とは限りません。最初に、気ままな旅が楽しめると言いましたが、事前に目的地にある駐車場
のタイプを調べておくという一手間が要ります。

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